【鬼滅の刃】同情してしまった鬼ランキングTOP10

敵対する鬼の中にも様々なエピソードがあり 読者の涙を誘った鬼滅の刃 今回はその中でも つい同情してしまった鬼を ランキング形式でご紹介していきます ネタバレの内容も含みますのでご注意ください

[鬼滅アフィ誘導 ]

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同情してしまった鬼ランキング|第10位 累の母役の鬼

那田蜘蛛山で炭治郎が倒した鬼です 彼女は山に入ってきた隊士を蜘蛛の糸で操り 仲間同士で殺し合いをさせるという 惨い殺し方をしていました ですが炭治郎が彼女の元に向かい その頸に刃を向けると なんと自ら頸を差し出してきました 彼女は“家族の絆”を求めた累に 無理矢理母親役をやらされ 支配されていました 母親として、息子の累を守るという 役割を強要されており それができないと 父親役の鬼に暴力を振るわれたり ひどい目に合わされていました 炭治郎に頸を斬られて死ねば こういった辛い日々から解放される、と 死を切望して頸を差し出したのでした 大勢人を殺したことは許せませんが このような背景を見ると 少し同情してしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第9位 獪岳

元鳴柱の桑島の弟子だった少年です 彼が弟子入りした少し後に 善逸も桑島の弟子となりますが 桑島は2人を分け隔てなく 大切にしていました ですが自分だけが特別でないと 気が済まない獪岳は 2人で後継だと言われた事で 矜持が傷つき、不満を募らせ 結局は更なる強さを求めて 黒死牟に鬼にして貰うのでした また、弟子が鬼になったせいで 桑島は責任を取るため 自害することとなります 善逸は、獪岳の幸せを入れる箱には 穴が開いていた、と言っていました どんな幸せもその穴から漏れていき 満たされることがないのだと 桑島も善逸も獪岳を大切に思っていて 特別な存在だったのに 獪岳はそういった幸せを、幸せだと思えない 虚しい人だったのです そういった生き方をしてきたからこそ かけがえのない仲間に出会えた善逸と 死ぬ時まで独りだった獪岳とで 道が分かれたのではないでしょうか 哀れで切なく 同情すべき人のように思いました

同情してしまった鬼ランキング|第8位 手鬼

藤襲山にいた鬼です 鱗滝が捕らえて それ以降藤襲山に閉じ込められていました その為鱗滝を恨んでおり 彼の弟子を執拗に狙い 錆兎や真狐も含めて13人も鱗滝の弟子が 手鬼に殺されています それを聞き怒りに震える炭治郎によって 討伐されました 手鬼は、鬼になる前は子供でした 兄のことが大好きで いつも手を握って欲しいと 甘えていたようです その兄も鬼になって自我を失くし 自ら喰い殺しました ですがその後もずっと兄を求めて 手を握って欲しいと 自らの手を伸ばし続けたことにより 手が増えて異形の鬼となったとのこと 大勢の人を殺し 錆兎や真狐の命をも奪った罪は重いですが 元はといえば兄が大好きだった 罪のない子供だった手鬼 彼もまた被害者であり 憎むべきはそんな子供を鬼にした 無惨なのであると認識させられました

同情してしまった鬼ランキング|第7位 響凱

鼓の屋敷の主です 響凱は十二鬼月でしたが 段々人を喰えなくなり 無惨に数字を剝奪されます その為稀血を喰って効率よく強くなり また無惨に認めてもらいたいと 躍起になっていました 響凱は文筆家でしたが 才覚に恵まれず罵倒された挙句 原稿を踏みつけにされています こういった経緯から 今も承認欲求が強いようです 炭治郎との戦闘中 響凱の原稿が散らばるのですが 炭治郎はそれを踏まないよう立ち回ります 更に響凱の頸を斬る直前に 「君の血気術はすごかった」と 正当に響凱の力を評価しました 響凱は 少なくとも炭治郎にとって自分の原稿は 踏みつけにするようなものではなく 血気術もやっと認められたと 涙を流して死んでいきました 響凱の悲しい経験を思うと この涙に同情してしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第6位 黒死牟

縁壱の双子の兄で上弦の壱です とんでもない剣術の才があった縁壱に 黒死牟は、灼けつくような 激しい嫉妬心を抱いていました 縁壱は10歳の頃に自ら家を出ましたが 10年後、黒死牟が鬼に襲われた時 鬼殺隊になっていた縁壱が救出する形で再会 またしても天才的な剣技を見せつけられ 妬みと憎しみに包まれる黒死牟は すぐに自分も鬼殺隊に入りますが 縁壱には到底及ばない実力 そこを無惨に付け込まれ 更なる力を得ようと鬼になります 圧倒的に強く 無限城で頸を斬られるも再生に成功しますが 実弥の刀に映った 化け物のような自分の姿に愕然とします そして頸を斬られても負けを認めない自分は “生き恥”だと我に返り 体が崩壊していきました 死に際に黒死牟は こんなことの為に何百年も生きて来たのかと 自問自答し、行き着いた答えは 「縁壱。お前になりたかったのだ」 というもの そして「私は一体何のために生まれてきたのだ 教えてくれ、縁壱」と 縁壱に語り掛ける形で死んでいきました 縁壱に嫉妬して拒絶していた黒死牟でしたが 実際には縁壱に 依存していたのではないでしょうか 愛憎に近い感情に死に際に気付き 最期にはただ一人 縁壱のことを考えていたことを思うと 同情せざるを得ません

同情してしまった鬼ランキング|第5位 累

炭治郎と義勇が討伐した下弦の伍です 彼は“家族の絆”を強く欲しており 弱い鬼を力で支配して 親や兄弟の役を無理矢理やらせていました 累がこのようになったのには 悲しい過去が関係しています 生まれつき病弱だった累は 無惨に鬼にしてもらい 強い身体を手に入れました ですが鬼として人を喰い殺した累を 両親は殺そうとします 殺されそうになった怒りで 2人を殺害した累 ですが死に際に母が 「丈夫な体に産んであげられなくて ごめんね」と言っているのを聞き ハッとします 2人は人を殺した罪を共に背負い 一緒に死のうとしてくれていたのだと 累はこの時唐突に理解したのでした 本物の絆を自ら切った累は 鬼となってからも 両親が恋しくてたまらず 偽物の家族を作っても 虚しさが止むことはなかったそうです 灰となっていく累の背中に 炭治郎の暖かい手が触れると 累は思い出すのです 「僕は謝りたかったんだ」と ですが大勢人を殺した自分は 両親と同じ所へは行けない、と思う累 しかしそこに両親が現れ 「一緒に行くよ、地獄でも」と 累を抱き締めます 累はわんわん泣いて ちゃんと謝ることが出来ました 失った両親が恋しくて 偽物の家族を作っていたという 悲しい累の経緯に同情してしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第4位 堕姫・妓夫太郎

遊郭で炭治郎達が倒した兄妹の鬼です 人間だった頃 遊郭の最下層で生まれた2人は 強い絆で結ばれていました それ故に堕姫は 客の侍が兄を悪く言った事に腹を立て 侍の目を簪で突いたため 生きたまま焼かれてしまいます 丸焦げになった妹を見た妓夫太郎は 号泣し、慌てて抱きかかえ 侍と横にいた女将も殺害 その後堕姫を抱え彷徨っていた所 童磨と遭遇し鬼にして貰いました 炭治郎達に頸を斬られた妓夫太郎 彼は自分が育てたせいで 堕姫がこういう運命になったのだと 心残りに思っていました その為堕姫を突き放して 1人で地獄へ向かおうとしますが ずっと一緒にいると約束した、と 泣きじゃくる堕姫 その言葉を聞き、妓夫太郎は堕姫と共に 地獄へと向かっていきました 悲しい人生を歩み 鬼になるしか 生き延びる術がなかった2人を思うと 苦しい気持ちになってしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第3位 猗窩座<

弱者を嫌い 強くなることに固執した上弦の参です 鬼になる前も 強くなることにこだわっていましたが それは父親に薬を持ち帰るためでした 貧乏で高価な薬が買えず お金を盗んで薬を買っていたのです しかし父は 自分のせいで息子が盗みを繰り返すことに 胸を痛めて自殺 猗窩座は理不尽な現実に自暴自棄になり そこに現れた 素流の師範・慶蔵にも殴りかかりますが あっさり返り討ちにされます そして慶蔵は 「罪人のお前は先刻ボコボコにして やっつけたから大丈夫だ」と笑って 娘の恋雪の看病を任せる形で 猗窩座を引き取りました 看病をする内に恋雪と惹かれ合い 2人は結婚の約束をします 人生に光が差し始めたその時 慶蔵を妬んでいた者に2人が毒殺されます 慶蔵や猗窩座に武術では敵わなかったため 毒殺害したとのこと こうして猗窩座は弱者を嫌うようになり 恋雪達を守れなかった後悔から 鬼になって記憶を失っても 強さを求めていたのでした 彼の悲痛な過去に 同情のあまり涙が出てきてしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第2位 珠世

無惨の支配を自力で逃れた鬼です 珠世が鬼になったのは 病に倒れた時に 子供の成長を見るため生き永らえたいと 思ったからです ですがそれも 鬼になれば人を喰わねばならぬことを 知らなかったから 鬼になるなり自我を失い その成長を見るために 鬼になってもいいとさえ思った子供も 最愛の夫も、自ら喰い殺すことに 更に自暴自棄になり 大勢の人を喰い殺しました その償いとして無惨を倒すことを 自分に使命として課し 無惨を弱らせる薬を開発し 鬼殺隊に協力しました 無惨のせいで夫や子供を殺したことや 何百年もの間 無惨を倒すためだけに時間を費やし 生きて来たことも とても悲しく辛かったことと思います そんな珠世には 同情の気持ちが溢れてしまいます

同情してしまった鬼ランキング|第1位 竈門禰豆子

第1位はヒロインの禰豆子です 禰豆子は無惨に襲われ鬼にされました 直後、自我を失い炭治郎に襲い掛かりますが 炭治郎が涙を流し 「頑張れ、鬼になんかなるな」と言うと 禰豆子も涙しています 更には義勇から 炭治郎を守る動作も見られました 禰豆子はその後も 一度も人を喰うことはせず それどころか 人を守るために命懸けで戦いました 鬼になる前も禰豆子は本当にいい子で 自分の着物がボロボロになっても それを治すよりも 弟たちにもっとご飯を食べさせてあげたいと 微笑むような優しい少女でした 鬼となってからも 自分が太陽に焼かれても 自分より 襲われていた刀鍛冶を助けて欲しいと 炭治郎を蹴っ飛ばしたり 自分ではない誰かの為に その命を懸けられるのが禰豆子でした 鬼になっても 人を守るためにその力を使った禰豆子を 同情した鬼の1位としました

同情してしまった鬼ランキング| まとめ

“いかがだったでしょうか? みなさんの 主役だったら読んでみたい鬼も 是非コメントで教えてください

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この記事を書いた人

鬼滅の刃が大好きな「あい」です。
漫画なら何でも読みます!>>YOUTUBEもやってますので、良かったら遊びに来てください✨

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