デジタル家電に代表される、民生用製品を生産しています。新規生産設備・計測器の導入、工程改善の推進、新製品の開発支援とその生産ラインの構築、設備、治具の設計製作、海外工場の生産ラインの安定稼動支援などを進めています。またつくば事業所では、8インチウエハを生産し、生産の拡充を図っています。
インバータやハイブリットカーなどに使われる日本インターの多彩なパワーモジュール製品群はここで開発・生産されています。ダイオードサイリスタ、SBD、FRED、MOSFET、IGBT、PIMなどの標準製品に加えて、多くのカスタム製品がユーザーの仕様に対応して開発・設計・生産されています。大手メーカーとの間で共同開発も進めています。
日本インターはメーカーでありながら、ユーザーニーズに対応した商社機能をもっています。電子機器メーカーへ、ICなどの電子部品や、液晶、ユニット製品などを販売。サプライヤーとしてユーザーに高付加価値なサービスを提供しています。商事部門では30 年間にわたり大手有力デバイスメーカーの代理店として培ってきた信頼と技術情報をもとに、独自の技術とノウハウを、お客様の最先端ニーズにお応えしご提供しています。更には大手有力デバイスメーカーの代理店としてのメリットを生かし、ソリューションビジネスをご提供しています。
日本インターの多彩な企業活動をサポートしているのが、企画、人事、経理などの管理部門です。経営資源である人材の有効的活用と、グローバル化する会計基準への対応と情報の管理などを迅速に対応しています。また企業の責任として、法令遵守の観点から人事、労務、会計、株式業務、情報管理など細心の注意と的確な対応に努めています。内部統制された制度の企画と、運用を行い、生産、販売、研究という企業活動をサポートしています。
日本インターの品質管理を行なっているのが品質保証センターです。会社方針である「品質第一」を実践するために、製品を設計・生産し販売するすべての段階での品質保証活動に関係し、最適QAシステムの構築、現場QCの推進、信頼性試験や評価から設計へのフィードバックを行いお客様の信頼を得る活動をしています。
高いグローバルシェアを誇るSBD製品、低ノイズ超高速FRED、カスタム仕様に特化したMOSFETなどの新技術、新製品の開発から特許調査・出願、技術情報管理までを行っています。開発には、熱、応力、デバイス、プロセス回路などの高度なシュミレーション技術を活用し、優れた製品開発に活かしています。製品特性はもちろんのこと、高度な信頼性、耐久性が実現されています。